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のれんのいろいろな仕様Part.1 「関東のれんのチチ」

2018年03月14日
皆様こんにちは、オーダーのれんドットコムの長倉です。

朝晩はまだ少しひんやりとしますが
日中はぽかぽか陽気で過ごしやすくなってきましたね。
卒業シーズンでもありますが
我が家では先日、長女が中学校を卒業しました。

卒業式では、卒業生代表の答辞に感動して涙していた私でしたが
大半の生徒が号泣しながら退場していく中
ニコニコ…いや、ニヤニヤしながら退場していく娘を見て
なんとも複雑な気持ちで終わった卒業式でした(笑)
明るく逞しい子に育ったんだと捉えることにしました( ̄∀ ̄)ゞ

卒業を迎えられた皆様、おめでとうございます。

さて、今回は「のれんのいろいろな仕様」第1弾をお届け致します。

第1弾は、「関東風のれんのチチ」についてです。

関東風のれんのチチは通常、両端と各継ぎ目
1巾の幅が300oを越える場合はそれぞれの真ん中にひとつ。
1巾の幅が大きくなってきますと、真ん中にひとつでは済まないこともありますので
その場合は、だいたい150mm〜200mm間隔でつけさせていただきます。

こんな感じになります。
↓↓↓


ですが、必ずこの位置、このサイズでつけないといけない訳ではありません。

こちらをご覧ください。

こちらはお客様のご要望で、チチの位置を変更させていただいたものです。
このように、のれんを掛ける場所の都合や
チチが柄にかかってしまう、などの理由で変更されることがあります。

その他、チチのサイズに関しまして
弊社の標準がW30mm×H90mm(のれん本体に縫い付ける部分30mm+外側に出る部分60mm)になります。
そちらもご要望いただければ、大きくも小さくも変更可能です。


あとは、両端のチチを2個にする。なども可能です。


このように、ご要望いただければ
可能な限り対応させていただきますので
まずはご相談くださいませ。

お客様の製作事例もこちらからご覧いただけますので、ご参考までに。
http://www.order-noren.com//archive/tag.0001.html

以上、「のれんのいろいろな仕様」第1弾
「関東風のれんのチチ」についてお届けしました。

次回は、「スリットの長さ」「スリットの重なり」についてお届け致します。

オーダーのれんドットコムの長倉でした。

のれんをご検討中の方はこちら
http://www.order-noren.com/noren/index.html



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透け感のある生地「トリコット」

2018年03月07日
オーダーのれんドットコムの小形です。

今回は以前

「のれんの新しい生地のご紹介です!
http://www.order-noren.com/blog/home/archives/000235.html

でご案内した「トリコット」について
再度ご紹介します。



トリコットは、つるっとした手触りと
「透け感」が大きな特徴です。

但し透けるといってもそんなスケスケではなく
のれん一枚挟んだ先に人が立っても
相手の顔が分からないぐらいの透け感。
こういう言い方でご理解いただけますでしょうか?

「人の顔が分からない程度」ということは
お客様は「人の目」を気にしなくても良くなるため
トリコットで作ったのれん1枚で
お客様はリラックスできる一方で
お店側もお客様の動きが分かります。

飲食店のようなロケーションで、
間仕切りとしてお使いになるのに、
最適なのれんの生地ではないでしょうか。

また生地に涼感があるので
目の詰まったのれん生地より見た目も涼しげで
風を感じるのれんをお作りいただけます。
もちろん実際、風も通ります。

夏場の大活躍が期待されるのれん生地です!

トリコットと同じように目が粗く
透け感のある生地に麻風スラブがありますが
麻風スラブは麻の質感を再現したのれん生地のため
茶色く生成りがかっています。

「透ける」デザインで「白い」のれんを考えている!
和に寄りすぎたくないけど「透け感」がほしい!
そういったのれんをお作りになりたい場合は、
トリコットの生地がおススメです!

ただ一つ注意が必要なのは
麻風スラブと同じで
「生地の目が粗い」ということは、
文字やロゴの再現性が劣るということを意味します(下の動画参照)。

ですから20mm角以下程度の小さな文字は
潰れて読みにくくなります。

トリコットでのれんの製作をお考えになる際は、
小さな柄などは再現しづらいので、
デザインにはご注意ください。



このような面白い特徴のある
のれん生地「トリコット」ですが、
実は製造泣かせの生地でもあります。
というのも・・・

のれんの製造過程で
生地に染めを行う前に、一度熱をかけて
軽く生地を収縮させる工程があります。
その工程でトリコット生地の扱いが良くないとシワが入り、
染めた際にのれんの模様みたいになってしまうのです。

前工程だけでなくのれんを実際に染め上げる工程でも
取り扱いによってはシワが入ったりします。

トリコットは繊細で手のかかるのれん生地なのです。

それだけに生地の下準備から染め上げまで
集中して丁寧に行いますので、
すごく作り甲斐と達成感を感じる
のれん生地でもあります。

お客様にお渡しするのれんには、
シワが決してできないように、
細心の注意を払って製作いたしますので、
安心してくださいね。

ぜひ新しいのれん生地
「トリコット」に触れてみて
ください。

生地見本帳の請求はこちら
https://www.order-noren.com/form/genbutsu.html

以上オーダーのれんドットコムの小形でした。

関連記事
のれんの新しい生地のご紹介です!



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のれんは贈答品にもお勧めです!

2018年02月28日
オーダーのれんドットコムの店長 福本です。

今年の雪は凄かったですね。
弊社でも生地の仕入先が福井県にありますので、雪の影響で生地が入ってこない時期があり、
お急ぎのお客様には大変ご迷惑をお掛け致しました。

流石に今年はもう大丈夫だろうと思いますが、材料の在庫を増やすなど来年は雪対策を
しなければいけないと考えています。

さて、明日から3月です。
この春から新しくお店を始める方や、新しい生活を始める方も多いと思います。

そんな方に感謝の気持ちを込めて、オリジナルののれんをプレゼントしてはいかがでしょう?
オリジナルの物は世界に1つしかございませんので、プレゼントされた方もきっと喜んでくれると思います。

人にプレゼントする時に、渡す前にどんな物に仕上がったか確認したいですよね。

弊社では、ご注文頂いてから担当デザイナーが原稿をお送りします。
この段階でデザインをご覧頂く事が可能です。

このような原稿をお送りします。



また、弊社では、のれんをプレゼントされる方の為に贈答用小箱のご用意がございます。
なんとこの贈答用小箱をご注文いただくと、オリジナル風呂敷も一緒についてきます!
風呂敷で包んでおりますので、プレゼントされる前に、ご自身で中身が確認できるのが
風呂敷の良いところですよね。
この風呂敷も付いて800円ですから、決して高い箱では無いと思います。



贈答用小箱には無料で熨斗もお付けしています。
この時に熨斗の内容について悩む方が多いように思います。
のれんのプレゼントで一番多いのは開店のお祝です。
この場合は「お祝」や「祝開店」などでよいと思います。

贈答用小箱について、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.order-noren.com/noren/index.html#kobako

のれんのプレゼントをお考えの方は是非お声掛けください。

オーダーのれんドットコム 店長福本でした。

<関連記事>

「プレゼントに最適なオリジナルのれん」
http://www.order-noren.com/blog/home/archives/000155.html


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目立たない!継ぎ目加工について

2018年02月23日
ハクロマークのある姫路では
春の陽気が感じられる日も増えてきました。

とはいえ、
先週から続く、大雪による出荷の遅れの件では
たくさんのお客様に多大なるご迷惑をおかけしました。
申し訳ございません。

今は、交通状況もだいぶ復旧してきたようで、
なんとか皆様の元にスムーズに商品をお届けできております。

ただし、今後も自然災害などの影響により
遅れが出る可能性もございますので
今後とも、ご理解とご協力のほど
よろしくお願い致します。




弊社は 、オーダーメイドで のれんや日除け幕をお作りする会社です。

お客様のご要望に添えるよう、多種多様な事例が今までにあるのですが
その中のひとつに「継ぎ加工」という事例がございます。

字の通り、生地の最大幅を越える商品を製作する際に
布と布を継いで1つの商品を作り上げる加工のことです。


ちなみに、それぞれの生地の最大幅はこちら
↓↓↓

ポプリン・・・950mm
バンテン・・・1400mm
帆布・・・1400mm
麻風スラブ・・・950mm
カツラギ・・・1400mm
厚手スラブ・・・1400mm
ターポリン・・・4500mm


よくお客様から「継ぎ目の加工ってどのようなものですか?
継ぎ目が目立って不細工ではないですか?」と心配の声を頂きます。

ですが、ご安心下さい!
なるべく目立ちにくく、自然な仕上がりになるように
継がせて頂いております!


例えば、格子柄は
色と色の境目の位置に。
↓↓↓



裏面はこのようになっています。
↓↓↓




写真やイラスト・文字入りのデザインでしたら
なるべく、それらが被らない位置で継ぎ目加工をします。
↓↓↓


どこに、継ぎ目があるか分かりますか?








正解はこちらでした♪
↓↓↓





少し離れると、継ぎ目はあまり見えていません。



もし、継ぎ目位置にご指定がある場合は、
お気軽にお申し付けくださいませ。

お客様に必ずお送りする確認書にも、
継ぎ目位置を記載させていただきますので、
「思ってもみなかった位置に継ぎ目加工がっ・・・!!(涙)」
なんてことはございません。

ご安心くださいませ。

これからも、お客様にご満足していただける商品作りを行っていけるよう、
社員一同努めさせていただきますね。
よろしくお願い致します!

以上、オーダーのれんドットコムの小林でした。




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のれんの起源

2018年02月14日
皆様、こんにちは。
オーダーのれんドットコムの長倉です。

今日はバレンタインデーですね。
皆様、チョコレートをもらいましたか?
チョコレートをあげましたか?

ハクロマークでは、毎朝の朝礼で『職場の教養』という小冊子を輪読するのですが
今日はバレンタインの起源について書かれていました。

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三世紀のローマでは、皇帝クラウディウス二世が兵士に結婚を禁じていました。
これを憂えたキリスト教の司祭が、密かに彼らを結婚させていましたが
それが皇帝に伝わり、処刑されてしまいます。
その司祭の名前がバレンタインでした。
殉教した司祭の死を悼む祭日は、次第に「恋人の日」へと形を変え
日本では、女性が意中の男性にチョコレートを贈る日となったそうです。
(職場の教養より)
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毎年迎えていたバレンタインですが、これを読んで初めて起源を知りました。
よく考えてみると、特に知ろうともしてなかったように思います。

本日のテーマは、このように「物のルーツを探りましょう」ということでしたので
『のれん』について改めて調べてみました。
といいましても、全部弊社のサイトで紹介されているので
改めて読んでみました。というのが正解でしょうか(笑)

簡単にご説明しますと、発祥は定かではありませんが、平安時代末期に作られたとされる
絵巻物にのれんが描かれていることから、少なくとも平安時代には存在していた推察されます。

当初は日差しをよける、風をよける、塵をよける、人目をよける、などを目的に
農村、漁村、山村の家々の開放部にかけられていました。

鎌倉時代以降は、そこに商家の商標などが描かれるようになり、「メッセージ性」が意識されるようになりました。

江戸時代に入り、庶民の識字率が高まると、文字の入ったのれんが広く使われるようになり
「広告媒体」として普及していきました。

そして、現在に至ります。
当初の目的とされていた日除けとして利用される方もいれば
広告媒体、まさにお店の看板として利用される方もいらっしゃいます。
もちろん、どちらの目的もあり、一石二鳥という方も多いのではないでしょうか。

そんな、皆様の「お店の看板」を製作させていただいていると
改めて考えると、気が引き締まります!!

という訳で、本日はのれんのルーツを改めて探り、気合が入った。
といった内容でした。お役に立つ情報がなく、申し訳ありません。
次回は、いろいろな仕様の変更についてお話したいと思います。

以上、オーダーのれんドットコムの長倉でした。

<関連記事>
のれんのウンチク



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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち



好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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