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2016年11月

色を合わせる

2016年11月02日
早い物で今年ももう11月。2016年も残すところあと2か月ですね。
時間が流れるのが早すぎてアワアワしているオーダーのれんドットコムの小形です。

ネットでのれんを買う上で、自分のイメージした通りの色がきちんと再現されるかというのは
けっして小さな心配事ではないと思います。

そういったお客様の声を受けてオーダーのれんドットコムではお客様から「これと同じ色に合わせてほしい」と
色見本のサンプルを頂き、それと同じ色に合わせることがあります。

そういう時はどうやって色を合わせているかを解説してみます。

といってもそんなに難しいことはやっていません。



このように、独自に作成したカラーチャートを使用して並べて比較するという
アナログな方法で合わせています。
上記の写真なら全体共通点としてイエローが50%入っていて、
上から下に行くごとにシアン(青系の色)が10%ずつ
左から右に行くごとにマゼンタが10%ずつ増えていきます。



試しにこのサンプルの色にカラーチャートを使って合わせてみましょう。

まずはイエローの数値を決めてしまいます。
イエローが0だと・・・



このようにピンクよりの赤になってしまうので
イエローの数字をどんどん上げていきます。



この辺りですね。
次は一つ一つ四角の色とサンプルと照らし合わせて見比べていきます。



この辺りでしょうか。
今回は例なのでここで終わりですが
実際の商品ではさらに数字を細かく刻んで1%単位の調整に入ります。

CMYKのインクの組み合わせで色を表現する都合で
特色を用いたサンプルだと色が合わない場合もあります。
その時にも、なるべくサンプルに近い色を選ぶ意味でカラーチャートは活躍しています。

以上、オーダーのれんドットコムの小形でした。



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色合いを一気に変える裏技!ライブカラー機能を使っての再配色方法をご紹介します。

2016年11月09日
寒くなりましたね。
本日、姫路には冷たい風が吹いています。

こんにちは。オーダーのれんドットコムの小林です。

この間まで暑い、暑いとうなだれていたのですが
今や、寒い寒いと、布団からなかなか出れない日々が続いております。

しかし、暦上ではまだ「秋」。
秋といえば、真っ赤で風情のある紅葉の景色を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

↓こちらの写真は、今年の夏、日帰り旅に出た鳥取県の大山の景色です。

青空に青々とした木々が映えるまさに「夏」な風景ですね!
今回は、この夏の風景を一気に秋の風景に変えることのできる
「ライブカラー」という機能をご紹介させていただきます。

1.まずはこちらの画像を「ライブトレース(写真)」します。
詳しくは2016年7月8日ブログ



2.メニューバーにある円形のマーク「オブジェクトを再配色(ライブカラー)」をクリックして開きます。


3.全ての色が調和のとれた状態で再配色できるように
「ハーモニーカラーをリンク」にチェックを入れて、円の中の棒をくるりと回すと


4.一気に色合いが夏から秋に変わりました!


コツは秋を想像して茶色、深紅色を強める配色にすることです!

とっても簡単です!
この機能は一気に全体の色味を変えたい時にオススメの機能ですので
今の季節のようにコロッと変えていっちゃってくださいね!

以上、オーダーのれんドットコムの小林でした。



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国ごとに異なる色の認識〜男と女の区別とは?〜

2016年11月11日
こんにちは!オーダーのれんドットコムの小林です。

寒い日が続いていますね。
私は普段、仕事では全くと言っていいほどパソコンの前から動くことがございません。
ですので、とにかく冬近くになってくると手足が冷たくて体の動きが鈍くなってきます(^^;)

そんな時、やっぱり行きたくなるのはあったか〜い「温泉」ですよね♪

先日、とある温泉宿を営むお客様から
温泉入口に取り付ける男女湯ののれんの作成を依頼されました。

お客様からは「男湯は紺色、女湯はピンクでお願いします」と
「男 GENTLEMAN / 女 LADYが分かるように製作してほしい」とのご要望をいただきました。

私たち日本人には「男=青、女=赤」という認識があるのですが
海外のお客様の中にはこの認識が通じず、トラブルになったことがあるとのこと。

いろいろネットで調べてみると
海外では、色よりもマークの形などで男女の差を認識しているようです。

色の認識が通じないとは驚きましたね。

また、日本には海外にはない細やかな色の識別があります。

「青色」一つとっても「藍色」「紺色」「瑠璃色」「空色」などなど呼び名も非常に多く、
これは結構弊社でも「どの色で染めたらいいかなぁ?」と悩まされる要因となっています。

こういったお客様との色の認識のズレを防ぐために
弊社では「生地見本帳」というものを無料でご請求された方にお届けしております。

↓↓↓生地見本請求は
こちら
から!

こちらをご覧になって色をお選びいただくか
また、生地見本帳にご希望の色が載っていない場合は
色見本を郵送でお送りいただくとそちらに合わせて製作を行うことが可能です!

たまにメールで「この画像の色に合わせて欲しい」と画像データをいただくことがあるのですが
どうしてもモニターによって見え方が異なりますので
色にシビアな場合は、色見本のご郵送宜しくお願い致します!



ちなみに
今回、ご注文いただいた「男湯・女湯」ののれんは
このようにレイアウトさせていただきました!


これで、海外の方も男女の区別がつくようになればいいなと思っています!

以上、オーダーのれんドットコムの小林でした。




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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち

ふくもっち
好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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