のれんと日除け幕で、店舗ファサードを魅力的に!
2022年09月14日
オーダーのれんドットコムの店長 福本です。
ようやくコロナウイルスの第七波も落ち着きを見せてきましたね。
街中を歩く人も増えてきたように思います。
これから年末に向けて飲食店様は盛り上がりを期待されているのではないでしょうか?
そこで今一度、店舗のファサードを見直してみませんか?
いくら美味しい料理を提供するお店でも、入口で何のお店か分かりにくければ、お客様がふらっと入ってくれる可能性は減ってしまいます。
今回は、のれんと日除け幕を上手に使った魅力的な店舗ファサードをご紹介いたします。ご参考になれば幸いです。
1つ目は、創作和食屋さんのファサードです。

のれんと日除け幕に同じロゴマークを入れることで統一感が出ています。のれんの生地は透け感のある麻風生平を使い、幻想的な入り口になっています。
https://www.order-noren.com/case/voice/3232
2つ目は、和風なカフェのファサードです。

日除けのれんに、お店の説明を詳しく書くことで通行人は思わず足を止めて文字を読んでくれそうですね。逆にのれんの方はシンプルなデザインにしバランスを取っています。
https://www.order-noren.com/case/voice/4411
3つ目は、うに屋さんのファサードです。

白壁に鮮やかな青色ののれんと日除け幕が映えますね。小さなのれんでは伝えられない情報を大きな日除けのれんでしっかりアピールした店舗ファサードです。
https://www.order-noren.com/case/voice/2613
4つ目は、お好み焼き屋さんのファサードです。

店名だけのシンプルなのれんだけでは何屋さんか分かりませんが、日除け幕に「お好み焼き」の文字を入れるだけで、お客様は一気に入りやすくなります。
https://www.order-noren.com/case/voice/2681
5つ目は、屋台のファサードです。

のれんと日除け幕を黒色の同じデザインで統一することで、屋台のファサードに高級感を出しています。
https://www.order-noren.com/case/voice/2809
6つ目は、ラーメン屋さんのファサードです。

黒い大きなのれんと日除け幕を一緒に使うことで、重厚感のある店舗ファサードを表現しています。「無愛想」の店名との相乗効果で、「味にこだわりのある店」と感じますね。
https://www.order-noren.com/case/voice/2948
7つ目は、居酒屋のファサードです。

https://www.order-noren.com/case/voice/2996
8つ目は、とんかつ屋さんのファサードです。

のれん・日除け幕・看板を同じ白黒のデザインに統一することで、洗練された店舗ファサードに仕上がっています。日除け幕に「とんかつ」の文字が入っていますので通行人にも何屋さんか分かりやすいですね。
https://www.order-noren.com/case/voice/3344
最後は、ケーキ屋さんのファサードです。

https://www.order-noren.com/case/voice/4559
いかがでしょうか?
のれんと日除け幕を併せて使えば、店舗ファサードが目立つのはもちろんのこと、迫力が出る(店舗が大きく見える)のがお分かりいただけるかと思います。
設置も簡単なので、季節によってあるいは販促イベントで手軽にデザインを変えたりすることができます。
ぜひ、ご検討ください!
のれんと日除け幕を同時に買う方法は・・・・こちらからまず「のれん」をご注文頂きます。
https://www.hakuromarkss.jp/product_form/noren/spec
次に、ショッピングカート下の「サイトに戻って買い物を続ける」ボタンを押してそのまま日除けのれんをご注文いただければ、住所の入力など二度手間になりませんので、便利にお買い上げいただけます。

魅力的な店舗ファサードを作り、年末に向けて多くのお客様にお店をアピールしましょう。
オーダーのれんドットコム 店長 福本でした。
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