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2016年07月

関東風のれんのチチのほつれ

2016年07月02日


こんにちは、いよいよ7月に入り夏本番ですね。
オーダーのれんドットコムの小形です。

今週はちょっとした問題が起こりました。
それというのも弊社のサンプル用のれんの「チチ」の部分がほつれてきている事です。



チチというのは、のれんのこの部分。
竿通しの部位ですね。これが……



このようにほつれてきます。
通常の使用範囲では、このようなほつれはあまり起こらないのですが
今回ののれんは弊社サンプルということで、撮影等に使用したりする上で頻繁に取り外しをすることによって
チチの内側の切りっぱなしになっている所に摩擦がかかり、そこからほつれてきたようです。

ほつれはハサミでカットができますし、使用するにあたっての問題はありませんが、
やはりほつれてきていると見栄えも悪いですし
ほつれるたびにイチイチカットするのも面倒ですよね。

またお客様によってのれんの使用の仕方は千差万別ですので、
様々な使い方に耐えられるようにしないといけません。

さっそくこの問題を縫製部と相談。
今まではチチの生地はハサミでカットして縫製という工程を踏んでいましたが
今後はチチの生地をヒートカットで溶断、その後縫製というやり方に変更しました。



チチのヒートカット中の様子です。
ヒートカットをすることによって生地の断面が溶け、ほつれることもなくなります。



少しわかりにくいですが綺麗に溶断されています。

今後ののれんのチチはすべてヒートカット加工されていますので、
とても丈夫に仕上がっています!
弊社ののれんもまだまだ改善点があることに気が付かされた出来事でした。

オーダーのれんドットコムの小形でした。


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シンボルスプレーツールの使い方

2016年07月05日
皆様、こんにちは!ハクロマーク原稿担当の小林です。
7月に入り天気予報でも「猛烈な暑さ」という言葉をよく耳にするようになってきました。
本当にその言葉の通り、各地で記録的な暑さを更新してるようなので
くれぐれも皆様、熱中症や脱水症状に気をつけていきましょう。

こうも暑いと毎年、忘れがちなのですが
明後日7/7は七夕の日です。

七夕と聞いてこのようなイメージは思い浮かびませんか?


笹の葉に、短冊に、「天の川の星たち」・・・。
この天の川の星、Illustratorで星の形を作ってひとつひとつコピー+ペーストの作業を行って作成していると
結構手間もかかって大変な作業になりますよね!?
今回は、この「星を散らす」という作業を一瞬のうちにやってしまうIllustratorの機能をお教えします!


その名も「シンボルスプレーツール」という機能。
まず、「シンボル」に繰り返し使用したいオブジェクト( 散布させたい形)を登録します。


登録方法は簡単!!

1.オブジェクトを作る


2.ウィンドウ➡シンボルでシンボルパネルを表示します。


3.作ったオブジェクトをシンボルパネルへ持っていく。


4.OK

たったこれだけで、シンボルにオブジェクトを簡単に登録することが可能です。

次にこれらを画面上に散布させたいとなれば
ツールパネルにある「シンボルスプレーツール」を選択して、


画面上をくるくると描いていくと・・・。



ご覧のようにオブジェクトが散布されました!


ただ、このままだとサイズ感が合わないと感じる場合、
最初にシンボルスプレーツールをダブルクリックして

数値的に拡大・縮小を行うことも可能ですが


シンボルスプレーツール長押しで出てくるシンボルシフトツールやシンボルリサイズツールを使えば、
感覚的にオブジェクトの大小や散らばり方の変形を行うことができます!



この、シンボルスプレーツール
実は、ワイヤープレビューにして画面を見てみるとひとつひとつのオブジェクトのパスはありません!

つまり、パスが少ないということはデータ容量が軽いということなので
安心して作業を進めることができます!
簡単でデータ容量も軽くなり、次々にオブジェクトが出てくる作業がちょっと楽しい「シンボルスプレーツール」。
皆様も、ぜひ使ってみてください!!

以上、オーダーのれんドットコムの小林でした!



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Illustratorで写真を油絵風にする方法!

2016年07月08日
皆様、こんにちは。
ハクロマーク原稿担当の小林です。

いま、姫路の大手前通り沿いにあります中井三成堂画廊さんで
【モネとルノアール 名画のジグレー版画 展示即売会】が開催されています。
(期間:7月6日(水)〜7月18(月))





↓モネとルノワールといえば印象派を代表するフランスの画家です。

↑モネの絵


↑ルノワールの絵


光を巧みに操った油絵のタッチが
柔らかくも洗練とされていて、綺麗で・・・とにかく美しい名画ですよね!
一度でいいからこんな綺麗な油絵を描いてみたいと思いますが
技術もないし、時間も根気もかなり必要です・・・。


ですが、今回ご紹介するllustratorの「画像トレース」機能は
写真を油絵風なイラストにすることがいとも簡単にできちゃう機能なんです!

手順は以下の通りです。

1.トレースしたい写真をIllustratorのアートボード上に配置します。



2.コントロールパネルより「画像トレース」の右側にある下三角▽の印をクリックして



3.写真(高精度 or 低精度)を選択




画像の容量の大きさによって注意書きが出てきますが
しっかりと途中までの作業を保存していることを確認してOKを押すと・・・



Illustratorが勝手に色々と計算して・・・



ご覧のように綺麗に画像をトレース(パスのある形)にしてくれます!
※画像トレースができたら拡張をクリックしてください。


ただ、このように解像度の高い画像を画像トレースすると
↓このようにたくさんのパスができて非常に重たいデータとなってしまいます。


そこで登場するのが前回ブログ(7/5更新)でご紹介しました「シンボル」という機能。
シンボルに、このパスいっぱいのデータを持っていくと容量が軽くなり、作業が楽になりますので
是非とも使ってみてください!


また、今回の画像の場合
色味をもう少し黄色にしてみた方が、よりモネやルノワールの画風に近づけると思いましたので
Photoshopで元の画像の色味を調整してから写真(低精度)で画像トレースすると
↓このように雰囲気のあるイラストが出来上がります!


実際に画家の方が描くものと比べるともちろん見劣りはしてしまいますが
簡単にできる面白い機能だと思いますので
是非とも皆さま試してみてください!

以上、オーダーのれんドットコムの小林でした。



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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち



好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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