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高級感あふれる生地といえば厚手スラブ!

2016年09月03日
オーダーのれんドットコムの小形です。

9月に入って少し涼しくなってきましたね。
これからしばらくは過ごしやすい季節になるのと、機械の調子も安定する時期なのでうれしいです。

運動会シーズンなのでそういった関連の商品が売れ出す時期ですが
さらに食欲の秋!ということで飲食店様向けの暖簾日よけ幕等も需要が高まりそうですね。
混んでくる前にご注文はお早めに!

さて、そんな時期にふさわしい(?)
他の生地よりも一段上の高級感を演出したいのにオススメな生地があります。

今年からわが社で取り扱いの始まった「厚手スラブ」です。


生地の見本でも「ぼってりとした布感」という風に紹介していますが、
実際に手に取ると他の生地よりも重みと厚みがあり、ランダムに走るつむぎが特徴の生地です。


同じのれんで使われるバンテンの生地と並べてみました。
バンテンもなかなか厚みがある生地なのですが、厚手スラブと比較するとスッキリとした質感ですね。
つむぎがある分厚手スラブの方がより密度と圧を感じます。
夏場はちょっと暑苦しいかもしれませんが、
温かみと高級感のある質感なのでこれからの時期は活躍してくれそうです。

そんな厚手スラブですが少しだけ注意点があります。
弊社では基本生地のつむぎが横になるように染めていますが、
生地の幅が最大140cmなので、それ以上の幅を1枚布にするとなると
縫って継ぎ足す、もしくは目の向きを縦にする必要があります。
目が縦向きでも別段おかしい感じはしないので、私個人はそちらの方がオススメです。

この生地で私個人の印象深いエピソードとして
生地の導入前にいくつか試作品を作るのですが、生地の厚みによりインクが中までしっかり浸透しきらず
出力の設定を何度も見直したり、転写の時間を長くするなどとにかく手が焼けました。
また縫製する際にも生地の厚みで固くなりすぎて、
縫うたびに針がバキバキ折れてしまったという出来事があります。

なにやら苦労したエピソードばかりですが、それだけに仕上がった状態は他の生地とは一線を画す存在感があります。
ぜひ注文してみてください!

オーダーのれんドットコムの小形でした。


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オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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