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2018年08月

のれんのいろいろな仕様Part.6 「スリットの隙間」「糸の色」

2018年08月01日
皆様、こんにちは。
オーダーのれんドットコムの長倉です。

暑いですね。ほんとに。
「命にかかわる危険な暑さ」熱中症への厳重警戒ということで
連日ニュースなどで注意が促されていますね。

ある方が、そんなテレビ画面の「酷暑」という文字の横で
太陽のイラストが汗をかいて苦悶の表情を浮かべている画像を
『被害者面するな』というコメントと共にツイートしたそうです。

それが「そのとおり!」「確かに!お前のせいで暑いんだ!(笑)」
と話題になっています。
思わず笑ってしまいました(笑)
余談でした。。。


さて、「のれんのいろいろな仕様」第6弾です!

第1弾〜第5弾はこちら
↓↓↓
「関東風のれんのチチ」
「スリットの長さ・重なり」
「関西風のれん袋加工の切り込み」
「各割れの丈・幅」
日除けのれん「上下の加工を替える」「ハトメの追加」「強風対策」

今回は「スリットの隙間」「糸の色」についてご紹介します。

まずは「スリットの隙間」からご紹介します。
先日お客様から「スリットの間を2cmあけてほしい」というご要望をいただきました。
Part.2でご紹介した「スリットの重なり」と逆パターンですね。

この仕様には少し頭を悩ませましたが
あーでもない、こーでもないと言いながら(←これが結構楽しいんです(笑))
なんとかお客様のご要望通りの物が仕上がりました!!

こちらです。
スリットの隙間
スリットの隙間2
お客様がどのようなご使用方法でこの仕様をご希望されたかは分からないのですが
こんなことも出来ます!というお知らせでした♪

続きまして、「糸の色」について。
こちらは仕様変更といいますか、2巾ののれんで左右の色が全く違う時に
こちらの判断で糸の色を変えることがあるというお話です。

こちらをご覧ください。
糸の色
このようなのれんの場合糸の色をどちらの合わそうか悩みます。
どちらに合わせても違和感があるのでこの場合糸も2色使います。
糸の色2
境目もこのような仕上がりになるので、気にならないかと思います。

糸の色に関しては、完全に私たち縫製部の判断で決めさせていただいていますが
この色で縫製して欲しいなどございましたら
ご要望通りにさせていただきますのでお気軽にお申しつけくださいませ。

以上、「のれんのいろいろな仕様」第6弾でした。
第7弾……………ある…かな…。

オーダーのれんドットコムの長倉でした。


のれんをご検討中の方はこちら
http://www.order-noren.com/noren/index.html

<関連記事>
のれんのいろいろな仕様 Part.1「関東風のれんのチチ」 
のれんのいろいろな仕様 Part.2「スリットの長さ・重なり」
のれんのいろいろな仕様 Part.3「関西風のれん袋加工の切り込み」
のれんのいろいろな仕様 Part.4「各割れの丈・幅」
のれんのいろいろな仕様 Part.5 日除けのれん「上下の加工を替える」「ハトメの追加」「強風対策」


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ライブトレースの時短術

2018年08月08日
こんにちは!
オーダーのれんドットコムの小林です。

いよいよ、甲子園が始まりましたね!

今年は第100回大会と言うことで
全く野球のことに関しては無知の私も
「始球式だけは・・・・!」と
人生初、甲子園の様子をテレビで見ました。

あまりにも無知すぎて・・・。

1番感動したのは
始球式のボールが空から降ってきた(ヘリから投下)ことでした。

凄いですね!

空から降ってくるんですよ!(2回目)

でも、あれは甲子園の世界では常識なんだそうで(^^;
100回記念だからこその特別な演出なのだと思っていました(汗)




知らないことって沢山ありますね・・・。

今年は、例年に比べとにかく"暑い"です。

選手の皆さんだけでなく応援する側も、

しっかり熱中症対策をして

大会最後まで悔いのないように試合に挑んで下さいね!!

今回は、以前に紹介したライブトレース機能
さらに活用するための方法についてご紹介させていただきます。

ここに、犬のイラスト(JPEG形式)があります。



ひとつひとつ、線をなぞり描いて色を塗っても

画像と同じように描くことは出来るのですが
実は、さらに簡単にトレースを行うことができる方法があるんです。

以前に、筆文字を一瞬でトレースする「ライブトレース機能」をご紹介しました。

前回ブログ
ライブトレース機能を使った筆文字トレースの方法」はこちら
↓↓↓
http://www.order-noren.com/blog/home/archives/000160.html

今回も、この機能を使うのですが
犬のイラストの場合、

茶色ベージュなどの中間色が多いので

イラストレーターが線と塗りの区別をしっかりできずに
このようにふにゃふにゃ〜の線がトレースされてしまいます。



そこで、Photoshopの補正機能を使って
犬のイラストをライブトレースに適した画像に修正する方法をお伝えします。

なんとPhotoshopの
「イメージ」→「色調補正」→「白黒」を選んで、調整を行うだけ!



カラフルなイラストが、無彩色(白黒)の色味に変換されました。

あとはこの画像をIllustratorに持ってきて
ライブトレースすれば、キレイにイラストの線のみトレース出来ました!

あとは、ライブペイントツールで
色を付けていくだけ!



線を全てひとつひとつ書いていくよりも
かなり時短されました!

少しの工夫で、作業時間の短縮が可能です。
よりキレイに、より早くできる方法がないか、日々改善の目を向けていきたいですね★


以上オーダーのれんドットコムの小林でした。




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昇華転写で写真を印刷してみよう

2018年08月22日
皆さんこんにちはオーダーのれんドットコムの小形です。

昇華転写と本染めの違いはいくつかありますが、
中でも昇華転写の大きなメリットとして写真がきれいに印刷できるというのがあります。

今回はそんな写真を使用して生地に印刷した際にどのように表現されるのか、

こちらの果物の写真を用いて比較してみました。

バンテン
弊社売れ筋の生地です。落ち着いた風合いです。
生地の目も詰まっているので写真もしっかり再現できます。



アップ 青リンゴの斑点まで表現できているのがわかります。


厚手スラブ
横に走るスラブが特徴の厚手の生地です。
バンテンと比較すると生地の目が若干粗いですが、そこまで気にならないぐらいです。



アップ バンテンと比べると細かな模様が飛んでしまっています。


麻風スラブ
麻の風合いがある生地です。生地の目が粗めの為、高精細な画像の表現は苦手です。
どちらかというと、家紋やピクトグラムといったマーク中心のデザインにお勧めです。



アップ ぼやーっとしていますね。白い部分もほとんど飛んでしまっています。


麻風生平
麻の風合いを残しつつも、麻風スラブより目の詰まった生地です。
麻風スラブと比較してこちらのほうが画像向きです。



アップ 麻風スラブと比較すると細かく表現できていますが、やはり白い部分は苦手そうです。


いかがでしたでしょうか。今回は目の粗い生地を中心に紹介しました。
バンテン・厚手スラブ・麻風生平・麻風スラブの順番で画像がハッキリと見えますね。

売り出したい商品の写真等、画像が主役の暖簾を作るなら一番表現力のあるバンテンがお勧めです。
逆に画像は雰囲気さえ伝わればいいなら、生地の質感重視で選んでいいと思います。

どのような暖簾を制作したいか、目的に応じて参考にしてみてください。

以上、オーダーのれんドットコムの小形でした。


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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち



好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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