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2018年02月

古くなったのれんを作り直したい時は

2018年02月08日
みなさんこんにちは、オーダーのれんドットコムの小形です。

過去にのれん、日よけのれんを作られたものの
製作元が廃業した、あまりに昔の事なのでどこで作ったのかわからない等
同じものが作れなくなり困った経験のある方はいらっしゃいませんか?

オーダーのれんドットコムでは、そんなお客様でも大丈夫です!
お客様から現物をお預かりして、なるべく前と同じような形でお届けするといったことも可能です。

最近ではこのような製作事例がありました。



こちらの優勝旗です。
なんでも30年ぐらい使用されているそうで、今回はこの優勝旗を
新しくお作り直しすることになりました。

優勝旗に使われている鷹や王冠、葉っぱの柄を弊社デザイナーがillustratorを使用してトレース。
色は経年により新品の時よりもすこし色褪せているはずなので、やや濃いめに設定し出力します。
周りの黄色いヒダヒダ(四段七宝フレンジと言います)やハトメは新しい物を使いました。
するとこんな風に!



いかがでしょうか。写真や画像の場合、元のファイルがないと再現は難しいですが
企業のロゴやマークなら再現度はかなり高くできますよ!

今回の事例ではのれんではなく優勝旗でしたが、
もちろんのれんでも前の状態を再現して出力することが可能です。

過去に作られたのれんや日よけのれんをお作り直ししたいけれど、同じものが作れるかどうか不安な方は
ぜひ弊社にお気軽にお問い合わせください。
以上、オーダーのれんドットコムの小形でした。



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のれんの起源

2018年02月14日
皆様、こんにちは。
オーダーのれんドットコムの長倉です。

今日はバレンタインデーですね。
皆様、チョコレートをもらいましたか?
チョコレートをあげましたか?

ハクロマークでは、毎朝の朝礼で『職場の教養』という小冊子を輪読するのですが
今日はバレンタインの起源について書かれていました。

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三世紀のローマでは、皇帝クラウディウス二世が兵士に結婚を禁じていました。
これを憂えたキリスト教の司祭が、密かに彼らを結婚させていましたが
それが皇帝に伝わり、処刑されてしまいます。
その司祭の名前がバレンタインでした。
殉教した司祭の死を悼む祭日は、次第に「恋人の日」へと形を変え
日本では、女性が意中の男性にチョコレートを贈る日となったそうです。
(職場の教養より)
-----------------------------------------------------------------------

毎年迎えていたバレンタインですが、これを読んで初めて起源を知りました。
よく考えてみると、特に知ろうともしてなかったように思います。

本日のテーマは、このように「物のルーツを探りましょう」ということでしたので
『のれん』について改めて調べてみました。
といいましても、全部弊社のサイトで紹介されているので
改めて読んでみました。というのが正解でしょうか(笑)

簡単にご説明しますと、発祥は定かではありませんが、平安時代末期に作られたとされる
絵巻物にのれんが描かれていることから、少なくとも平安時代には存在していた推察されます。

当初は日差しをよける、風をよける、塵をよける、人目をよける、などを目的に
農村、漁村、山村の家々の開放部にかけられていました。

鎌倉時代以降は、そこに商家の商標などが描かれるようになり、「メッセージ性」が意識されるようになりました。

江戸時代に入り、庶民の識字率が高まると、文字の入ったのれんが広く使われるようになり
「広告媒体」として普及していきました。

そして、現在に至ります。
当初の目的とされていた日除けとして利用される方もいれば
広告媒体、まさにお店の看板として利用される方もいらっしゃいます。
もちろん、どちらの目的もあり、一石二鳥という方も多いのではないでしょうか。

そんな、皆様の「お店の看板」を製作させていただいていると
改めて考えると、気が引き締まります!!

という訳で、本日はのれんのルーツを改めて探り、気合が入った。
といった内容でした。お役に立つ情報がなく、申し訳ありません。
次回は、いろいろな仕様の変更についてお話したいと思います。

以上、オーダーのれんドットコムの長倉でした。

<関連記事>
のれんのウンチク



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目立たない!継ぎ目加工について

2018年02月23日
ハクロマークのある姫路では
春の陽気が感じられる日も増えてきました。

とはいえ、
先週から続く、大雪による出荷の遅れの件では
たくさんのお客様に多大なるご迷惑をおかけしました。
申し訳ございません。

今は、交通状況もだいぶ復旧してきたようで、
なんとか皆様の元にスムーズに商品をお届けできております。

ただし、今後も自然災害などの影響により
遅れが出る可能性もございますので
今後とも、ご理解とご協力のほど
よろしくお願い致します。




弊社は 、オーダーメイドで のれんや日除け幕をお作りする会社です。

お客様のご要望に添えるよう、多種多様な事例が今までにあるのですが
その中のひとつに「継ぎ加工」という事例がございます。

字の通り、生地の最大幅を越える商品を製作する際に
布と布を継いで1つの商品を作り上げる加工のことです。


ちなみに、それぞれの生地の最大幅はこちら
↓↓↓

ポプリン・・・950mm
バンテン・・・1400mm
帆布・・・1400mm
麻風スラブ・・・950mm
カツラギ・・・1400mm
厚手スラブ・・・1400mm
ターポリン・・・4500mm


よくお客様から「継ぎ目の加工ってどのようなものですか?
継ぎ目が目立って不細工ではないですか?」と心配の声を頂きます。

ですが、ご安心下さい!
なるべく目立ちにくく、自然な仕上がりになるように
継がせて頂いております!


例えば、格子柄は
色と色の境目の位置に。
↓↓↓



裏面はこのようになっています。
↓↓↓




写真やイラスト・文字入りのデザインでしたら
なるべく、それらが被らない位置で継ぎ目加工をします。
↓↓↓


どこに、継ぎ目があるか分かりますか?








正解はこちらでした♪
↓↓↓





少し離れると、継ぎ目はあまり見えていません。



もし、継ぎ目位置にご指定がある場合は、
お気軽にお申し付けくださいませ。

お客様に必ずお送りする確認書にも、
継ぎ目位置を記載させていただきますので、
「思ってもみなかった位置に継ぎ目加工がっ・・・!!(涙)」
なんてことはございません。

ご安心くださいませ。

これからも、お客様にご満足していただける商品作りを行っていけるよう、
社員一同努めさせていただきますね。
よろしくお願い致します!

以上、オーダーのれんドットコムの小林でした。




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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち



好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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