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2017年12月

のれんに食べ物の写真・イラストを使うときに気を付けたいこと

2017年12月13日
みなさん、こんにちはオーダーのれんドットコムの小形です。

年末は食品関係のお店の方の注文もたくさんいただきます。
のれんや日よけのれんに食べ物の画像を入れたい方もいらっしゃるとおもいます。
そんなのれんに、食べ物の画像を使うときに気を付けた方がいい鉄則があります。それは――

「寒色より暖色でまとめる」

この一点です!
アイスクリームやそうめんといった、涼感を得るための食べ物はこの限りではありませんが
迷ったときは暖色系でまとめるのをお勧めします。

ちなみに暖色は赤・橙・黄色といった色で食欲をそそり
逆に寒色は紫・緑・青といった色で食欲を減退させます。


一つ例としてこちらの画像で実験して見ましょう。

Photoshopで青みを強くしてみたのがこちら

なんとなく元画像の方がおいしそうに見えませんか?

さらにPhotoshopでほんの少しだけ赤みを強くしてみました。
比較用に元画像を上に、赤み補正の画像を下に配置しています。


なんとなーく下の方が肉が新鮮そうに感じおいしそうに見えませんか?

このように同じ写真一つでも
色のトーンを気を付けるだけで違いが出るので
食べ物の写真を扱うときは少し意識してみると完成度がグッと高くなるので
ぜひお試しください!

Photoshopを使った画像補正の方法はこちらの生地を参考にどうぞ
もうすぐお正月☆食品を美味しそうに見せる画像補正の方法をご紹介!

以上、オーダーのれんドットコムの小形でした。



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のれんの裏面もきれいに見せる方法

2017年12月20日
皆様、こんにちは。
オーダーのれんドットコムの長倉です。

2017年も残すところ、あと11日。
皆様、忘年会続きで飲みすぎたりしていませんか?
ハクロマークでは、先週の土曜日に忘年会を行いました。

ハクロマークの忘年会では、いろいろな表彰式があります。
その中で、我が縫製部、改善係から年間の部門大賞をいただきました〜!!
前回のブログでお話させていただいた、改善発表会で部門ごとに出す改善の年間第1位です♪やった〜!
残念ながら個人では誰も入賞することはできませんでしたが、部門賞をいただいたことで
より結束力が強くなったんじゃないかなと思います。

部門大賞のご褒美がこちら!!

窓口部門の辻本画伯が三日三晩、寝る間も惜しんで描いてくださったといわれる似顔絵!
めっちゃ似てます、縫製室に飾ってます、辻本画伯ありがとう。

さて、今回もそんな改善に関する内容をお届けしたいと思います。

のれんを三つ折り縫製した部分の、裏面の柄もきれいに合わせるという改善です。
のれんの生地を印刷する際、三つ折りをするのに必要な幅をプラスして印刷するのですが(フトラシといいます)
そのフトラシ部分の柄を反転させます。←簡単に言いますが、データを作る際、この反転させる作業がなかなか難しいそうです。
ええ。私には到底出来ません。製造部のITマン小形さんの腕の見せ所なのです。

こちらをご覧下さい。

黄色の線の左側がフトラシ部分です。
反転なしの方は柄がそのままの延長で延びています。
反転ありの方は黄色の線から外が反転しています。

これを縫製するとこのようになります。
↓↓↓

反転させた方は、きれいに柄が合っているのがお分かりになるかと思います。
このように見比べてみると、たとえ裏面でもきれいに合っている方が断然いいですよね。

そして、この改善、仕上がりがきれいになるだけではなく、私達縫製する側にとっても有り難いことなのです。
三つ折りをする時、柄が反転している所を目印に折ればいいのでとても分かりやすいのです。
一石二鳥です♪
ですが、あまりに重いデータの場合はできないこともあるそうですので、ご了承くださいませ。

以上、オーダーのれんドットコムの長倉でした。

<関連記事>
のれんの柄を自然な形に



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のれんの文字を読みやすく!簡単★配置講座

2017年12月27日
皆さまいかがお過ごしですか?
オーダーのれんドットコムの小林です。

とうとう2017年、最後のブログ更新となりました。

皆さまにとって
2017年はどんな年でしたでしょうか?

大人になると「1年があっという間」と感じる方も多いようですが、
私は逆に、1日1日がすごく充実して
1年がとても長く感じております。

ひとえにこれは、
毎日たくさんのお客様からご注文いただいて
日々、さまざまなデザインを考えているおかげかなと
感謝しております。

今年もたくさんのご注文ありがとうございました!




話は変わって、
先日当社でも、忘年会が行われました。

そこで、1年間の振り返りと、来る2018年への抱負を
ひとり1分間ずつスピーチしたのですが、

私の来年の抱負はずばり
「綺麗な文字を書けるようになる!」です。

恥ずかしながら、私、字が下手くそで・・・。

小学生の頃の、落ち着きのない感じの書体で
ここまで来てしまいました・・・。

忙しい時は、余計に文字が汚くなって
後から自分で読むのも嫌になるくらいです。

このままではいけないと思い立ち、
すぐさま文字練習帳を買って
実は今、毎日コツコツと練習しております。




練習をしていくなかで
やはり、文字が綺麗かどうかを判断するのに
「バランス」はとても重要な要素だな、と
感じている 今日この頃。




私たちデザイン部は
普段、パソコンに入っているフォント(書体)を選んで
文字を入力してレイアウトをしていきます。

文字の配置を調整していくことを
デザインの世界では「文字組」と呼びます。

難しいことのように聞こえるかも知れませんが
至ってシンプルなこと。




このような文字の並びがあるとします。
↓↓↓


このようにバランス調整しました。
↓↓↓


どのように変わったかお気づきでしょうか?

文字と文字の間を詰め、「の」を少し小さくしてみました。




文字間を詰めることで間延びした印象を抑え、
助詞にあたる「の」を小さくしたことで、
メリハリのある文字の配置となります。






他にも、「〇〇円」の円のような単位も
数字に比べて小さくすると
バランスが非常に良くなるのですよ。
↓↓↓





また、「」を使う場合、普通に打つと
このようにカッコと文字との間に大きな隙間が出来るのですが
カーニングをすることで、違和感のない
きれいな文字組となりました。
※不自然な文字の間の余白を埋める作業のこと。
↓↓↓




このように、少しバランスを整えただけで
同じ文言でも全く違った印象になりますよね。


文字組は、人間が「極、自然だな」と思える形で作ることができれば
きれいな配置だと思ってもらえます。

これは、自分で書く文字の形にも
通じるところがあるのだろうなぁと思います。



・・・来年は、少しでもきれいな文字を書けるようにがんばります。


手書きの文字については少々不安のある私ですが、
パソコンのフォントを使っての文字組はお任せ下さい!
自然で読みやすい文字組をご提案させて頂きます!



それでは、最後になりましたが
2017年も大変お世話になりました。

来年は、平成30年と
元号も大台の数字にのりますね。

皆さまが健康で幸せに過ごしていけるように祈っております。
2018年もオーダーのれんドットコム(ハクロマーク製作所)を
宜しくお願いいたします。

以上、オーダーのれんドットコムの小林でした。


<関連記事>
デザインする上での悩み〜書体のイメージ〜






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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち



好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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