のれんのチチも拘れます

2017年03月18日
弊社で取り扱っているのれんには大きく分けて関西風と関東風の2種類あります。

関西風のれんは竿を通す部分が袋状になっていて、
関東風のれんは竿を通す部分の輪っかがたくさんついているのが特徴です。

弊社では横3センチ、高さ6センチの輪っかが基本の仕様となっています。
たいていはこの基本のサイズに暖簾と同色の生地、色で作成しますが
実はこの輪っかの部分の色も自由にオーダーしていただくことが可能です。

過去に製作した事例では

・真ん中で色を分けてほしい

・それぞれ違う色を載せてほしい

・グラデーションにしてほしい等があります。

真ん中で色を分けるのは思ったよりも難しく、何度かやり直しをしましたが
最終的には綺麗にビタっとセンターで分れたので
ホッと胸をなで下ろした記憶があります。

他にも市松模様やパターン系の柄もやろうと思えば可能だったりします。
(ただし、その場合チチ1枚1枚の柄の位置はランダムになります。)

音楽系のシーンで使うのれんならチチの色を黒白交互にして
ピアノの鍵盤をモチーフにしたデザインをしてみたり……なんて事もできそうです。

普段あまりスポットの当たることのないチチのデザインですが、
ワンポイントで差し色を入れてみたり、のれんのアクセントとして
関西風ののれんではできない事を一工夫加えてみるのも楽しいかもしれませんね。

オーダーのれんドットコムの小形でした。


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エラーが起きても

2017年03月15日
オーダーのれんドットコムの小形です。
のれんのデザインはイラストレーターのソフトを使って作成しています。
このイラストレーターですが、非常に高機能なソフトで様々な特殊効果があり、のれんのデザインに華を持たせてくれます。
ただこの特殊効果ですが、デメリットもあります。
特殊効果を多用すると印刷する際に予期せぬエラーが起きることがあります。


今回はエラーが起こる事例を

この画像を例にとって解説してみます。
効果をバリバリつかってとてもカッコイイ仕上がりになっているのですが、
残念ながら「子供一同」の部分にエラーが起きてしまいました。
実際に出力してみます。


文字の中央から右寄りに縦にうっすらと黒い線が入っているのがわかりますでしょうか。


紙だと少し分りにくいですが、実際の生地に転写してみると

このようになります。
黒い線がハッキリと見えます。
この状態で商品が届くとちょっとガッカリしますよね。

このようにデータ上では一見問題がなくても、
印刷する時に初めて発覚するエラーというのはたまにあります。
オーダーのれんドットコムでは、このようなデータもこのままで納品はしません。

たとえ入稿データでもエラーの原因を可能な限り特定して修正します。

今回のエラーも一つ一つ原因を取り除いて最終的に

このように仕上がりました。
線が走っていたところも真っ白です。

ネットの入稿注文は不安な点も多いと思いますが、
少しでも良い状態の物をお届けできるように力を入れていきます。
安心してお任せください!

オーダーのれんドットコムの小形でした。


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催事にのれんは如何ですか?

2017年03月09日
オーダーのれんドットコムの店長 福本です。
3月に入り、日中はセーターが暑く感じる日も出てきましたね。
我が家の庭の梅の木も満開で、今年も忘れずに春が巡ってきたのだなぁと感じます。
春になると外に出かけたくなりますね。

先日、百貨店の催事で使うのれんをご注文のお客様から「丈の長さはどの位が多いですか?」
とご質問がありました。今までの経験で「300ミリ位が多いですよ」とお答えしたのですが、
そのお客様からアンケートを頂き「もう少し大きくしておけばよかった」とのご意見を頂きました。

お電話でお話させて頂いた所、「他のブースは450ミリ位の物が多かったんですよ」と教えて頂きました。
確かに、少しでも大きい方が、お客様の目につき易きですし、みなさん大きめに作る方が
多いのかもしれませんね。

ただ、百貨店のブースなど、行ってみないと設置場所がはっきりしない場合、
「大きく作りすぎて邪魔になる」場合もございますので、
事前に設置場所が確認できるなら確認することをお勧めします。

また百貨店の場合、「防炎加工をしていないと持ち込み出来ない」事が多いと思いますので
ご注意ください。
防炎加工をする場合は納期が余分に1週間必要です。



オーダーのれんドットコム 店長 福本でした。


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展示会でも大活躍ののれん

2017年03月08日
オーダーのれんドットコムの店長 福本です。

毎日自転車で通勤していると、指先の冷たさで、朝晩の気温が少し上がってきたことを感じます。
ようやく冬の終わりが近づいて来たことを通勤路に咲く梅の花が教えてくれます。
あと1ヶ月もすれば、桜が美しい季節なので今から楽しみです。

3月といえば就職説明会や展示会などのブース設営をされる方も多いのではないでしょうか?
のれんや日除けのれんは「お店に掛ける物」というイメージが強いと思いますが、
実は展示会等でも活躍する商品なのです。

展示会で御社の存在を知るお客様もいらっしゃると思います。
ブースがカラープリントを貼り付けただけの安っぽい物の場合、
折角の商品も安っぽい印象を持たれてしまう恐れがあります。

その点、のれんを入り口に掛ければ、高級感のあるこだわりの入り口を演出できますし、
日除けのれんもブースの背景に設置すれば、存在感のあるブースになる事間違いなしです。

また、展示会は数日で撤収しないといけないと思いますが、
のれんや日除けのれんは軽くて設置や撤去が簡単なのも魅力の1つですね。

展示会の時だけ、年に数回使う場合、湿気の少ない直射日光の当たらない所で、
正しく保管して頂ければ、長く使って頂けるので是非ご検討宜しくお願い致します。



オーダーのれんドットコム 店長福本でした。 



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ライブトレース機能を使った筆文字トレースの方法

2017年03月04日
花粉の季節がやってきましたね。
ここ最近、毎日マスクをしている
オーダーのれんドットコムの小林です。

花粉症の方は、今とても辛い時期ですよね。
くしゃみに咳に鼻水に大忙しですが、
体調が悪化しないように
しっかりと休息をとっていきましょう。



さて、今回は
日頃、私たちが行っている
トレース作業の方法をお伝えしようと思います。


トレースとは1枚の画像データを
イラストレーターのパスの取れたデータにするための作業のことです。

簡単に言うと「なぞり書き」の作業です。
今回はこのなぞり書きの作業を
以前のブログでご紹介した「ライブトレース機能」を使って
一瞬で完成させる方法をご紹介させていただきます。

ライブトレースとは1枚の画像をイラストレーターのパスに起こす作業のことでした。

今回は現物の写真から
筆文字をトレースします。


この写真の状態のままでも
ライブトレース機能を使うことはできるのですが


文字の角やつなぎ目など、少し荒くなっているのが分かりますでしょうか?




これでは、しっかりとトレースできたとは言えません。

このような場合、フォトショップで画像をトレースしやすい画像に編集する必要があります。

フォトショップで画像を開いて、
トーンカーブ→「画像内でサンプルして白色点を設定」で
白くなってほしい部分をクリックします。






次に
トーンカーブ→「画像内でサンプルして黒色点を設定」で
黒くなってほしい部分をクリックします。




文字と背景とのコントラストを強めるのですね。
この操作を施すことで、ライブトレースをしてもきれいにパスを起こすことが出来ました。
ひと工夫でより綺麗なトレースを施すことができます。

細かな線までしっかりとトレースしていきたいですね!
以上オーダーのれんドットコムの小林でした。



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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち



好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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