こんにちは!「オーダーのれんドットコム」店長の福本です。
最近はパソコンやスマートフォンで文字を打つことが増え、自分で文字を書く機会がめっきり減ってしまいましたね。しかし、手書きの文字には、機械(フォント)では決して表せない独特の「温もり」や「味」があります。だからこそ、私は「文字を書く」という習慣を大切にしたいなと感じています。
実は、当店でお作りする「のれん」や「日除け幕(日除けのれん)」には、お客様が書かれた手書きの文字をそのまま入れることができるのをご存知でしょうか?
今回は、手書き文字を使ったオーダーのれんの魅力と、制作時の注意点についてご紹介します。
手書き文字が持つ魅力と「トレース作業」について
「先代が看板に書き残した思い入れのある文字を使いたい」 「高名な書道家に書いてもらった特別な文字をのれんにしたい」
当店には、このようなこだわりを持ったお客様から、時々特別なご依頼をいただきます。
デザイナーが手作業で再現する「トレース」とは?
お客様からお預かりした手書きの文字をのれんに印刷するためには、「トレース」という作業が必要になります。 トレースとは、いただいた文字の写真や原稿を下絵にして、当店のデザイナーがパソコン上で上から丁寧になぞり、印刷用のデジタルデータ(形)を作っていく職人技のような作業です。

きれいに仕上げるコツは「鮮明で歪みのない原稿」
筆文字特有の「擦れ(すれ)」や「インクの飛び具合」まで美しく再現するためには、注意点があります。
トレース元となる原稿やお写真は、できるだけ鮮明で、歪みのないものをご用意ください。 もし下絵自体の画質が粗かったり、斜めから撮影されて歪んでいたりすると、拡大してなぞる際に細かい擦れやインクの飛び具合が判別できず、大まかな再現になってしまうケースがあるためです。
【動画で解説】手書き文字をのれんに使う際のポイント
手書き文字をのれんや日除け幕に使う際の詳しい注意点や、原稿の用意のコツを動画にまとめました。ご注文前にぜひチェックしてみてください!
【お客様の声】手書き文字で作られたオーダーのれん・日除け幕のご紹介
実際に手書きの文字を取り入れ、素敵なのれんや日除け幕をお作りいただいたお客様からのお写真とアンケートをご紹介します。フォントにはない、圧倒的な存在感と温もりをぜひご覧ください。

沼津漁師小屋 駿河 作田さま
https://www.order-noren.com/archive/entry_00124.html

大阪教材社 盛喜一輝様 大阪府堺市
https://www.order-noren.com/archive/entry_00801.html

うちの小さなお蕎麦やさん 霊犀亭 柴田耕治様 千葉県 佐倉市
https://www.order-noren.com/archive/entry_00736.html

信州手打そば処 くるみ庵 ご担当者様
https://www.order-noren.com/archive/entry_00362.html

茜庵 松本様 三重県伊勢市
https://www.order-noren.com/archive/entry_00850.html
ご覧の通り、手書きの文字はPCの書体いわゆるフォントでは表現出来ない温かさや味を表現することができますので、デザインをご検討中の方は選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか?
のぼりや看板など、何度でも無料で再利用可能です
当店で一度トレースしたデータは、3年間大切に保管しております。 保管期間内であれば、データ作成費はかかりません。
お作りした手書き文字のデータを使って、後から「同じデザインののぼり」や「横断幕」などを製作することも可能です。
何度でも無料で同じ文字を使用できるため、お店のブランディングにも非常におすすめです。
手書き文字のデザインをご検討中の方は、ぜひお店の販促物の選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか?
まとめ:思い入れのある文字で、世界に一つだけののれんを
手書きの文字には、お店の歴史、先代の想い、書道家の方の魂など、さまざまなストーリーが込められています。
お客様の大切な想いが詰まった文字を使って、世界にたった一つだけののれん・日除け幕を一緒に作りましょう!
デザインのご相談や「この写真からでも作れるかな?」といったご不安があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
ご注文・お見積りはこちらから
各製品の詳細な仕様の確認や、簡単なお見積り・ご注文は下記のリンクより進んでいただけます。
以上、オーダーのれんドットコムの店長、福本でした!

