オーダーのれんドットコムを運営しております、株式会社ハクロマーク製作所の福本です。
「お店の顔になるのれんは、是非ともこだわって作りたい!」という方は多いと思います。
そこで今回の記事では、のれんに付ける「飾り」をご紹介いたします。
オリジナルのれんに「一つ」付け足すことで、よりオリジナリティが増します。
普通ののれんとちょっと違いますから、お客様の印象にも残ります。
他店と違うのれんを作りたいという方はぜひ、ご検討ください!
デザインのアクセントに!のれんの「飾り結び」
単色のデザインで少し物足りなさを感じるときや、「もう少し色味を加えたい」といった場合には、「飾り結び」を取り入れてみてはいかがでしょうか。
「飾り結び」とは、スリットの終わりに付いている下の写真のような飾りです。

上の画像では赤色の飾り結びがついておりますが、お好きなお色でお作りできます。
かつて飾り結びは『露』と呼ばれ、のれんの割れ目がほころびないように補強する実用性と邪気が中に入らないようにという魔除けの意味が込められていました。
現在では、見た目の印象を良くする「スリットの縫い止めの飾り」として人気のオプションです。
1巾ごとに「飾り結び」を付けると、のれんが華やかになりますよ。

「飾り結び」お勧めの配色 5選
のれんの「飾り結び」は、小さなパーツながら、全体の印象を変える重要なアクセントになります。オーダーメイドならではの、「洗練された」「遊び心のある」配色を5つご提案します。
1. 濃紺 × 白
もっとも伝統的で、清潔感のある組み合わせ。うどん屋さんや蕎麦屋さんにお勧めです。
- 印象: 誠実、老舗感、凛とした空気。
- ポイント:濃紺と白の鮮やかなコントラストが、のれんの存在感を強調。遠くからでもお店を見つけやすくします。

2. チャコールグレー × 黄土
和モダン空間や、カフェのような店舗に馴染む配色です。
- 印象: おしゃれ、都会的、温かみ。
- ポイント: 落ち着いたグレーに黄土色を合わせることで、地味すぎず派手すぎない絶妙なアクセントになります。

3. 黄土× エンジ
お祝いで使うシーンや、高級感を出したい和食店などにおすすめです。
- 印象: 豪華、縁起が良い、おもてなし。
- ポイント: 黄土色とエンジ色の組み合わせは高級感を感じさせ、格式高い雰囲気演出できます。

4. 抹茶× 焦げ茶
和菓子店や、ナチュラルな雰囲気の雑貨店にぴったりの配色です。
- 印象: 安らぎ、ナチュラル、オーガニック。
- ポイント: 淡い緑色に対して、引き締め役として濃い茶色を配置。植物のような安心感を与えるデザインになります。

5. 黒× グレー
バーや隠れ家的な割烹など、大人っぽい空間に最適です。
- 印象: クール、高級、神秘的。
- ポイント: 黒の強さを、グレー(銀鼠)が和らげます。黒い生地に飾り結びが上品に浮かび上がる、通好みの組み合わせです。

「飾り結び」をお好きなお色・場所に付けて、のれんに「花」を咲かせてはいかがでしょうか?
飾り結びの価格と注文方法
【オプション価格】1ヶ所 1,000円(税別)
本商品はカートシステムに対応しておりません。
お手数ですが、ご注文手続きの際、『その他ご要望』欄に「赤色の飾り結びを巾の数に合わせて追加」など、ご希望の色と数をご記入ください。
確認後、当社スタッフがすぐにお見積書を発行し、メールにてお送りさせていただきます。

のれん用の縁起物飾り「くくり猿」
次に紹介させていただくのが、「くくり猿」です。

どこかで見たような・・・はい、京都なら八坂、奈良は「ならまち」でよく目にする「縁起物」でございます。

お客様の声
https://www.order-noren.com/case/voice/3100
庚申信仰により「家の軒先に”くくり猿”を吊るしておくことで災難を避ける」という風習がありました。のれんは平安時代から存在し、「くくり猿」も古くからある伝統的なものです。

ご紹介している『くくり猿』は赤ですが、こちらもお好きなお色・大きさでお作りできます。
お気に入りの『のれん』に『くくり猿』を掛けて、魔除けにしてはいかがでしょうか?
くくり猿の価格と注文方法
もっとも人気の「3点セット」のほか、ご要望に合わせたカスタマイズも承ります。
| セット内容 | 価格 | 備考 |
| 大・中・小 3点セット | 5,000円(税別) | 写真で紹介している基本セットです |
| バラ売り・自由な組み合わせ | 別途お見積り | 個数やサイズの指定が可能です |
カート対応していませんので、のれんと一緒にご注文なら「その他ご要望」欄にご記入いただければ再計算いたします。

「くくり猿」だけをご希望の場合は、お問合せフォームよりお問い合わせください。
のれんの飾り/まとめ
のれんは長く使うお店の顔になるものです。飾りを追加することで、さらにオリジナリティが増し、愛着が深まりますよ。
日本の伝統文化ともいえる「飾り結び」「くくり猿」を、ご検討ののれんにぜひ加えてください。
以上、オーダーのれんドットコムの福本でした!!

記事を書いた人

2005年にハクロマーク製作所へ入社。製造現場で7年、のぼり旗やのれんの製作に携わる。現在はオーダーのれんドットコムの店長として、お客様対応や問い合わせへの回答、在庫管理まで幅広い領域を担当。製造現場にいたからこそ、出来ること出来ないことへの判断が迅速で、説明の分かりやすさに定評がある。


