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2017年11月

のれんの印刷で金色を表現したいときは

2017年11月24日
皆さんこんにちは、オーダーのれんドットコムの小形です。

今回は金色について書きたいと思います。

オーダーのれんドットコムでの印刷方法はCMYKの4色のインクを使用したプロセスカラー印刷の為
金色の表現は普通にはできません。
金や銀などは特色扱いとなり特別なインクが必要になりますが、それに対応するのは昇華転写では現状不可能です。
そこで代替の色をつかって金色を表現します。

1.ちょっとくすんだ黄土色
2.黄色を使ったグラデーション
この二つが主な代替手段です。

せっかくなので1例を紹介します。



データ上では黄土色やグラデーションはこのような色を付けています。
グラデーションの付け方はいろいろありますが
暗いところと明るいところのメリハリをつけるとそれっぽく見えます。

そして上記のデータを実際に印刷するとこのようになります。



黄土色は生地につやがあるものだと、それらしく見えますが少し地味です。
グラデーションは金っぽい感じがよくでていますが、
場合によっては安っぽく見えてしまうので
シックなデザインなら黄土色、派手なデザインならグラデーション等
ケースバイケースで使い分けるのがオススメです。

他にも下記のような金のシートを貼る方法もありますが、こちらは別途見積もり要相談になります。


お客様のご要望には可能な限りお答えしていきますので、お気軽にお問い合わせください!

以上オーダーのれんドットコムの小形でした。

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のれん縫製時の改善

2017年11月29日
皆様、こんにちは。
オーダーのれんドットコムの長倉です。

ハクロマークでは、改善発表会というものがあります。
毎月社員は4つ、パートは2つ、プラス各部門で1つの改善を提出し、
2ヶ月に1回の発表会で発表するというものです。

そのせいで…もといそのおかげで、日々の業務の中で改善に対するアンテナはそこそこ立っています。

あと、縫製部門では星取表もあります。
縫製にかかる時間を4段階に分けて円グラフにし、クリア出来たら色を縫っていくというものです。

こちらも、そのおかげで時間短縮に対しての改善意識がかなり高くなりました。
どうすれば質を落とさず早く仕上げられるか、1秒でも早く!!常にそんな事を考えながら作業しています。
といいましても、もちろん丁寧に縫製することが大前提ですのでご安心くださいませ。

今日は、その中で生まれた改善をひとつだけご紹介させていただきます。

それは、関東風のれんのチチを作る作業の改善です。
関東のれんのチチは1枚の生地を幅3cmの三つ折りにして真ん中を縫製します。


その際、写真の様に毎回定規を使って3cmを測っていました。
極度の面倒くさがりな私は定規で測る事すら面倒くさかったのです。

何かいい方法はないかと考えた末に、こちら↓↓↓

ミシンのテーブルに3cmの印をつけました。

これにより、定規で測ることなくきっちり3cmで縫う事が出来るようになりました。

定規を持つ手間が省け、ほんの数秒ですが、時間短縮達成です。

このように、商品の質は落とすことなく少しでも早く仕上げられる改善をこれからもジャンジャン出していきたいと思います。

以上、オーダーのれんドットコムの長倉でした。

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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち



好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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