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2015年08月

猛暑

2015年08月07日
昇華転写部門担当の小形です。

いよいよ夏本番という暑さになってきました。

普通に過ごしているだけで暑い季節ですが、製造の現場は、さらに暑いです。
昇華転写の機械は200℃の3.5uの熱い鉄板を置いているようなものなので、
この時期は転写機を動かしているだけで猛烈に暑いです。

エアコンを付けないと工場は巨大なサウナのようになります。
ですので熱中症にだけは特に気を付けて、水分をマメに補給しています。

そして暑さの影響は人間だけではありません。
転写用のプリンターが熱にとても弱いです。

さらにパソコンなどと同じで、プリンター本体も発熱しますが、
精密機械なので、高温に弱く、一定温度を超えると止まってしまいます。

猛暑の日は、わが社の10年選手どころか20年(!)選手のエアコンが、
フル稼働しても暑さのせいでプリンターが止まってしまうほど。

しかし印刷が止まってしまうと、その後の作業が何もできなくなってしまうので
扇風機の風をプリンターに直にあてて何とか熱を冷ますようにしています。

人間が暑い中我慢しているのに、扇風機まで独占して
機械のくせになまいきだぞと、まるでジャイアンみたいな気持ちになりますが
こればっかりは仕方ないので、プリンターの接待を続ける毎日です。

早く涼しい秋になってほしいですね。


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のれんの生地の秘密

2015年08月28日
昇華転写部門担当の小形です。

今回は生地のお話を少しします。
弊社では各種様々な生地を取り扱っていますが
納品された生地は、実はそのままでは使えません。

納品された生地をそのままの状態で使用すると、どうなるかといいますと、
生地を昇華転写機にかける工程で熱によって生地が大幅に縮み、
仕上がりのサイズが変わってしまったりひどい時には柄がボヤっとして
手ブレした写真のような状態になってしまいます。

こういった状態を回避するために、先にある程度縮ませておけばいいじゃないという結論になりました。

すべての生地は使用する前に、あらかじめ熱をかけ縮みによる影響がほぼなくなるところまで
縮ませるという作業を毎日の業務として朝一番に行っています。

この作業を弊社では空打ちと呼んでいます。

とはいえ、生地は熱をかければかけるほど縮みますし
熱をかけることによって生地は少し固くなるので、生地の風合いを損ねない為にも
なるべく熱はかけないことに越したことはないです。

空打ちの度合いは生地の状態や気候によって調整し、
よりよい商品をお客様にお渡しできるように頑張っていきます。

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プロフィール
管理者:オーダーのれんドットコム店長
ふくもっち



好きなartist:Mr.Children
趣味は  :子供の写真撮影
私の特徴:のんびり屋である
自慢:日本けん玉協会初段

オーダーのれんドットコムを運営しております株式会社ハクロマーク製作所に勤務して10年。窓口業務の前は7年間、のぼりやのれん、旗などの製造に携わっていました。その経験や知識を活かし、現場出身ならではのわかりやすい説明と迅速な対応で、お客様が安心してご注文できるようナビゲートさせていただきます。
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